|
|
1. 製品の特徴と確認事項2. 機能と設定方法3. バンド調整および交換、着用法4. 製品仕様、保証およびお取扱いについて |
![]() |
![]() |
|
■ ソーラームーブメントのため、最初に十分に日光で充電してからご使用ください。
■ ご使用前に破損がないか必ず確認してからご使用ください。 ■ ご使用後の返品、交換はできません。 |
![]() |
| SP3357 SERIESは、太陽の光で充電して使用するソーラームーブメントを使用した時計です。 |
| ■ソーラームーブメント(ソーラー充電)時計 |
| - バッテリーが放電されないように、定期的にソーラー充電してください。
フル充電された状態であれば光に当らなくても約90日間作動します。 |
![]() |
| - データは文字盤の透過率30%を基準に作成しています。
- データは最大値を表示したもので、データより充電時間が短いことがあります。 - ご使用前に日光で1時間程度充電すると、バッテリーの機能が活性化されます。 - 文字盤のカラー(ブラックやホワイト)により充電性能が異なる場合があります。 - 過放電状態(充電ゼロ)では電池性能が低下します。使用しない時も充電することを お薦めします。 |
| ■ オールチタン製の時計 |
| - チタンは人工関節などにも使用されている素材で、非常に軽量ながら強度の高い金属です。
半永久的に使用可能であり、変色、さび、腐食に強い金属です。 |
| ■ ストップウォッチ機能 |
| - 6時位置のインダイヤルで秒計測が可能です。
- 9時位置のインダイヤルで30分までの分計測が可能です。 30分後に自動的にリセットされます。 - A、Bボタンを利用して、スプリットタイム(区間記録)計測が可能です。 |
| ■ カレンダー機能 |
| - 3時位置のウィンドウで日付を確認できます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
|
||||
| - ストップウォッチ用のインダイヤル(6時・9時位置)の修正
リセットした状態で針がズレている場合は下記の手順で調整します。 |
||||
![]() |
||||
| ❶ 60秒計(6時位置インダイヤル)のゼロ位置修正 | ||||
| リューズを2段引きます。この時、時間が停止されます。AボタンかBボタンを押してゼロ位置に修正します。
Aボタンは、時計回りに移動し、Bボタンは反時計回りに移動します。 |
||||
| * リューズを引くと時計は止まります。 | ||||
| ❷ 30分計(9時位置のインダイヤル)のゼロ位置修正 | ||||
| ❶60秒計を1周まわすと連動して針が動きます。 | ||||
| ❸ 12時方向のインダイヤルは、24時間計です。ストップウォッチではありません。 | ||||
![]() |
||||
| ||||
| ❶ リューズを2段引きます。この時、秒針が止まります。 | ||||
| * ストップウォッチは停止した状態で操作してください。 | ||||
| ❷ リューズを時計回りに回して時間を設定します。 | ||||
| メインダイヤルの時間は12時間単位で設定されており、連動する24時間計(12時位置のインダイヤル)をみて、午前・午後を区別します。 12時を過ぎた時に、3時方向のカレンダーの日付が変わると、午前の時間帯です。
※注 反時計回りに回さないでください。故障の原因となります。 |
||||
| ❸ 時間の設定が完了したら、リューズを戻します。 | ||||
![]() |
||||
|
||||
| ❶ リューズを1段引きます。 | ||||
| ❷ リューズを反時計回りに回して日付を設定します。 | ||||
| ❸ カレンダーの設定が完了したら、リューズを戻します。 | ||||
|
||||
| - スコーピオンSP3357は、ストップウォッチとスプリットタイム(区間記録)計測ができます。
6時位置のインダイヤルは60秒を表示し、9時位置のインダイヤルは30分まで表示します。 60秒計が1周をすると 30分計が1分ずつ進みます。 |
||||
|
||||
|
||||
|
||||
| ストップウォッチ(クロノグラフ)の高度な機能です。
ランニングを例にすると、一般的なストップウォッチでは、一人の記録だけを計測できます。 しかし、スプリットタイム機能を使用すると、2人以上のそれぞれのタイムを計測することができます。 つまり、ストップウォッチは表示上は停止しますが、内部では計測をつづけています。 順番に計測してくれる機能です。 |
||||
![]() |
||||
| ❶ 一般的なストップウォッチ機能を使用する | ||||
|
||||
| ❷ スプリットタイム(区間記録)計測機能を使用する | ||||
|
||||
![]() |
||||
| - 60秒計(6時位置のインダイヤル)でバッテリー残量を確認することができます。バッテリーが少なければ、充電してください。 ※ストップウォッチ計測中は確認できません。 | ||||
|
||||
| ❶ Bボタンを2~3秒ほど長押します。 | ||||
| ❷ 60秒計の針が動いて充電残量を表示します。 | ||||
| * バッテリー残量が不足している場合、秒針が2秒ずつスキップします。日光に十分に充電させていただければ正常に動作します。 | ||||
| ➌約3秒後に元の位置に戻ります。 | ||||
![]() |
![]() |
|
時計を腕に付けた時に、人差し指1本が入れられるくらいの長さが適しています。
バンド調節が慣れていない方は、お近くの時計店を利用して調整されることを お勧めします。 |
![]() |
| ■ バンドの調整コマを外す ※調整コマ…バンドの裏側に矢印が刻印されているコマ |
|
| ■ バンドを結合する |
|
![]() |
| オールチタン製ソーラーウォッチSP3357バンド幅のサイズは22mmです。市販の22mmバンドに付け替えることも可能です。 |
| ■ バンドを取り外す
※時計本体とバンドを固定しているバネ棒は、取外し、結合の際に飛び出しやすくとても紛失のしやすいパーツです。充分にご注意ください。 |
|
| ■ バンドを取り付ける |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
※本ウェブページはクラウドファンディングMakuake(https://makuake.com)における【日本製ムーブメント・高コスパなオールチタンソーラーウォッチSCORPION V2】プロジェクトのサポーター様専用の製品取扱説明WEBページです。 ※本ウェブページに掲載されている内容は、その正確性、有用性、確実性、安全性、その他を常に保証するものでなく、本ウェブサイトの掲載内容は予告なしに変更又は削除される場合があります。 ※本ウェブページの内容を無断で転載・引用することを禁止致します。また、外部サイトから本ページへのリンクもご遠慮ください。 |